インフォメーション
- 2021-04(1)
- 2021-03(1)
- 2021-02(1)
- 2021-01(3)
- 2020-12(1)
- 2020-11(1)
- 2020-09(1)
- 2020-07(1)
- 2020-05(2)
- 2020-04(3)
- 2020-03(1)
- 2020-02(1)
- 2019-11(1)
- 2019-08(1)
- 2019-06(1)
- 2019-01(2)
- 2018-11(1)
- 2018-08(2)
- 2018-06(1)
- 2018-05(1)
- 2018-04(1)
- 2018-03(3)
- 2017-10(2)
- 2017-04(1)
- 2017-02(2)
- 2017-01(1)
- 2016-11(1)
- 2016-09(2)
- 2016-04(1)
- 2016-03(1)
- 2016-01(1)
- 2015-12(1)
- 2015-11(1)
- 2015-09(1)
- 2015-08(1)
- 2015-06(2)
- 2015-02(1)
- 2014-07(2)
- 2014-06(1)
- 2013-06(1)
- 2012-07(1)
2014/06/24
家づくりの職人
家を造ると言うことにおいて、とても重要な役割を果たしているのが、大工その他職人です。
工事をするときにはまず建築士がお客様と打ち合わせをして、不具合がある箇所を聞き取ったり、プランや設計をし、それから職人と打ち合わせをしたうえで工事を進めていきます。
新築が、何もないところに新しく家を造っていくことに対し、増築・改築等のリフォームでは、すでにできあがっているものに手を加えていくというが大きく違うところです。元の建物の構造や材料に合わせて工事を進める必要があります。
施工にあたっては、マニュアルに沿って組み立てをするのとは大きく違います。